仏  話

速成寺法話集
<< November 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -
<< 山法師の説法 | main | 十王経〜死んでから49日(満中陰)までの話 >>

不殺生

生き物は、生きる為なら

どんな事でもする。



空襲のあとの死体を

片付ける仕事を得た子供が

炎天下、死体の山に腰掛けて

旨そうにモリモリと弁当を食っている。

これは、63年前の淀川ベリのお話。


戦国時代、農村の次男坊は

一日、二つのおにぎりを

得るために、命をかけた。


殺 す な


とブッダはいう。

ブッダは、いつも

薄氷の上を歩くかのように歩いたという


ブッダは、わが身の安全の為に

慎重に、歩いたのではない


必死に生きる

生きとし生ける物たち

その何者をも傷つけないように

慎重に歩いた。


仏教徒は不殺生戒を保つ。


どんなにやられても

決してやり返しはしない

決して命を損なわない


やられっぱなしで、損だ


と思うかもしれないけれど

それが、仏教のいいところ。


そんな私は仏教徒

明日バルサン焚くけれど。。。


合 掌
仏教 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | permalink | - | -

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://manjizo.jugem.jp/trackback/49
この記事に対するトラックバック