仏  話

速成寺法話集
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監獄から出るということ

人は自分が

無常の存在であることに

気が付いたとき

いつの日か、

この世を去らねばならないと

知ったとき

生き方が変わる


怠惰に生きる100年よりも

決意と覚悟を持って

生きた1日の方が価値がある



と仏は、教えてくれた。

多くの人間は、生きるため

日々の糧を得るために

監獄の中でー

おおよそ嘘の時間を過ごしていて


監獄の中にいるとー

窮屈ではあっても

御飯は食べれるから

監獄を心地よいモノに変えて

ここが終の棲家だと思いこんで

監獄から出ようとしない

監獄を出て

「生」に飛び込む気持ちがなければ

本当のことは見えてこない

生きると言うことは

予測不能のハプニングの連続

さて、生きてみよう

死んでからの方が長いのです

答えのない生の世界へ

この魂の宿舎である

この肉体に乗って

いざいざ飛びだしましょう

合掌
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- | 2018/03/31 5:11 AM
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